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2007年03月15日

背中のにきび1

背中のニキビ

背中のにきびも大変気になりますね。にきびは顔だけでなく、背中や胸など体の皮脂分泌が多い部分にもできますが、背中のにきびで悩む人が多いようです。
一般にはシャンプーやリンスのすすぎ残し、衣類の物理的刺激、など言われますね。
しかしながら、シャンプーやリンスの残留というのは背中のにきびに悩んでいれば気をつけている人が多いはずですが、それでも改善しないから悩むのですよね。

ケミカルピーリングや漢方なども治療のひとつですが、まずは体を洗う石鹸を液体のボディソープなどの合成界面活性剤が含まれるものではなく、天然の固形石鹸にして、よく泡立ててやさしく洗うことを実行してみてください。汗はこまめに流した方が良いですが、背中の皮脂や汚れを落そうとゴシゴシこするよりも、手のひらでやさしく洗ってください。

また、衣類の洗剤を合成でないものに変えてみてはどうでしょうか。
衣類に洗剤が残らないように必要以上に多くの量の洗剤を投入しないことも大事です。
衣類の汚れを落そうとして大量に洗剤を投入するとすすぎ残しが出て、洗濯層のカビの原因にもなります。

2007年03月14日

ニキビ跡の治療には

ニキビ痕が酷くなったら

ニキビの治療の過程ではニキビ痕を残さないように刺激を避けることが大切ですが、それでもニキビ痕が残ってしまうこともあります。
ニキビ痕がクレーターのように大きく凹凸になってしまい、どうしても気になる場合は美容皮膚科をたずねてみるのも一つの方法でしょう。
しかしながら治療の選択は慎重にしてください。
お化粧で隠せる程度であれば無理に手を加える必要はないでしょう。

美容皮膚科の選び方

美容治療の場合、保険が利かないので、値段は病院によってさまざまです。相談に行く前にもメールや電話で金額を明確にしてくれる病院を選びましょう。

美容皮膚科では、一般の皮膚科では施術が少ない、レーザー治療や、肌に効く成分の多く含むドクターズコスメの処方、ケミカルピーリングなど、さまざまな治療を行っています。

しかしながら、すべての治療法が自分に合ったものだとは限りません。医師とよく相談し、できれば複数の病院を回ってみましょう。

美容治療は普通の医療に比べて多様な方法で治療がおこなわれており、同じ症状に対して病院によって全く違うことを言われることがよくあります。

そうしたときに疑問を感じたら「あちらの病院の方法とどのように違うのでしょう」ときちんと質問をするべきです。

何軒かの病院で話を聞いていると、治療法の違いやリスクをしっかりと説明してくれるかどうかの判断ができるようになります。

リスクも説明せず、効果だけを強調したり、最新の治療だという宣伝ばかりのところはやめましょう。また、カウンセリングをした先生と、実際に施術をする先生とが同じかどうかも確認しましょう。

トラブルを避けるためにも相談したその場で決めてしまうよりも、一度家に帰ってもう一度検討してから治療を決めると良いでしょう。

2007年03月12日

皮膚科の選び方

ニキビは皮膚の病気です

重度のニキビや脂漏性皮膚炎などで皮膚に炎症を起こしている場合などは、皮膚科を受診して適切な治療を受ける必要があります。

二キビくらいで医者に行くなんて、と遠慮することはありません。二キビは立派な皮膚の病気です。とくに原因が複雑な大人の二キビは、皮膚科専門医に診てもらった方が的確な治療ができます。

皮膚科で行われる治療は、問診と投薬が中心。毛穴の中の皮脂を取ってくれる場合もあります。これらは健康保険がききますが、ビタミンCのイオン導入やレーザーでの二キビ跡の治療などには、保険はききません。

ニキビに理解のある皮膚科へ

大人ニキビは慢性化することが多く、原因も複雑に絡み合っている場合が多いので、自分の症状に合った治療をしてくれる信頼できる病院を探すことが大切です。

しかしながら、一口に「信頼できる」といってもその医師が良いか悪いかという判断をすることは一般の人には簡単にはできません。
二キビにたいして不勉強で理解の薄い病院があることも否めません。

私の経験ですが、突然に出た大人のニキビは以前までの思春期のニキビと異なり大変治り難いものでした。
規則正しい生活を心がけ、市販のお薬を塗ったというだけではまるで歯が立たず、日に日にニキビは悪化するばかり。

とうとうニキビの治療のために初めて皮膚科を訪れました。

そこで分かったことは、一般の皮膚科ではニキビに対して理解の深い先生は非常に少ないということでした。
ある病院では抗生物質を出されて終了、ある病院ではビタミンB剤を、またある病院では整腸剤を、というように薬は病院によってまちまちな一方、ニキビについての説明は一様に「ストレスを取り除いて規則正しい生活を」というものでした。

もちろん、それだけでは改善はしませんでした。

ストレスや生活についてはとっくに自ら取り組んでいることです。
つい何ヶ月か前までは正常な肌だったものが、正常な部分が見当たらないほどにニキビで埋め尽くされた肌を診察して、その程度の見解しかできない先生が多く、ニキビに対して偏見があるようにさえ感じられることはとても残念でした。

一般の皮膚科で渡された抗生物質(ミノマイシンなど)は良い菌も殺してしまうことがあり、飲み続けるとカンジタ菌が増殖してしまうなどの副作用もありますので気をつけるべきなのですが、依然としてそうしたお薬を何の説明もなしに長期間出し続ける病院も多いようです。

理解のある病院を見つけることは難しいですが、一つの病院に行っただけで治らなかったとあきらめずに、ニキビについて知識があり、真剣に取り組んでくださる先生を探してください。
目安としては「ニキビ外来」という専門の科を設けている病院が良いでしょう。
二キビについて詳しく説明してくれることを判断基準にして、信頼できる医者に出会うまで何軒か皮膚科を訪れてみると良いと思います。

今ではネットでの口コミも多くありますので上手に利用されると良いと思いますが、情報を鵜呑みにせずに、ご自分の肌と照らし合わせて慎重に判断してください。

患者自身も、自分の体や薬についての知識を深めることが大切です。

出された薬がどういう治療効果があり、どのような副作用があるのか、どのくらいの期間で改善していくものなのか、などをよく聞き、不安や疑問に思っている点はきちんと質問しましょう。その上で、どうしても納得がいかない場合は他の病院を回ってみても良いでしょう。

2007年03月08日

あご にきび

あご にきび

あごにできるにきびはホルモンバランスの乱れによることが多いです。
思春期のにきびは主に額や頬など、Tゾーンと呼ばれるような皮脂分泌がさかんな場所ににできる事が多いのに対して、あごや口周り、フェイスラインに多くできたにきびは、ホルモンバランスの乱れが原因の可能性が高いです。
あごにできやすい原因として男性ホルモンの影響が考えられています。
あごからフェイスラインは男性のひげが生える部位なので、男性ホルモンが活性化され皮脂腺が活発になることで、あごにきびができやすくなります。
男性のヒゲが生える部分にできるにきびは、ホルモンバランスが悪い証拠とも言われ、ストレスや不規則な生活が原因であることが多く、大人にきびはあごのにきびに出ることが多いものです。

そして女性の場合、あごの毛穴はあまり発達していないにもかかわらず、皮脂の分泌が活発になってしまうということは、毛穴が詰まりやすくなるので、赤ニキビとなってしまうものが多く、にきび跡が残りやすいので適切なにきび治療が大切です。

おすすめする治療ではありませんが、実際に婦人科でピルを処方してもらい服用したところアゴのにきびが治ったという人もいます。
まずは規則正しい生活や自分なりのリラックスをして、ホルモンバランスを整えるようにしましょう。

白二キビ

白二キビは白くポツっとみえるニキビです。

白二キビは毛穴の中に充満した皮脂のかたまりが、ふさがれた毛穴の出入り口を押し開いて顔を出した状態のニキビです。白ニキビは毛穴の中でできます。
白ニキビは毛穴の中で汚れがたまって詰まりを起こし、それが白にきびとなるというわけです。

たまった汚れを糧に細菌たちが繁殖してしまうと、白にきびが炎症を起こしやがて赤にきびへと変貌します。赤ニキビは赤みを帯びて目だってしまうし、痛みも伴い治りも遅くなりますので白ニキビから赤ニキビへ発展させないようにすることが大切です。
白ニキビは手で潰すと、手から細菌が入って、さらにニキビがひどくなっりますので避けましょう。
肌を清潔にして、すぐ治療薬で対処し、炎症を未然に防いでください。

2007年03月06日

背中のにきび2

管理人もにきびの症状が重いときには背中のにきびだけでなく、胸元や二の腕、太ももにまでできてしまいました。
皮脂分泌やシャンプーは残留しないように、タオルやシーツは清潔に、などはニキビのために当然注意していたことですが、それでもなかなか改善はしませんでした。
私の場合で効果があったことは背中のニキビが本当にひどい時には、できる限り合成のものを使わないという方法でした。
石鹸を使っての洗いすぎよりも、汗はこまめにお湯で流すかゴシゴシこすらずにやさしく洗うこと、天然の固形石鹸を使うこと、が効果的のようでした。
ニキビが本当にひどい時は天然のサポニン(リタというソープナッツやシシカイという無添加天然のハーブ)を使い、シャンプー、石鹸、洗剤、整髪料などで合成のものはできる限り排除していました。
使い勝手が悪く、髪などはゴワゴワになるのを避けられず、それもストレスになってしまうのもいけませんので症状が軽い今は使っていませんが、背中のにきびがほんとうに酷い時は効果を実感し、体質が改善しました。
今はシャンプーは市販のもので、石鹸は天然の固形石鹸、洗濯洗剤も普通の合成洗剤を使っています。柔軟剤も市販のものを普通に使っています。
ニキビの治療も毎日夜に30分かけてビタミンC誘導体のパックをしていましたがそうですが、状態のステージによってご自分でももできるストレスを溜めない範囲で気長に対処するのが良いと思います。

黒ニキビ

黒ニキビ

白二キビに対して黒にきびは毛穴が開いた状態でできるので、顔を出した皮脂の表面が空気に触れて酸化すると黒っぽく変色して黒二キビになります。

黒にきびとは、毛穴に黒く詰まった角栓のことを指します。この黒ニキビは毛穴を拡げてしまい、黒にきびを指などで無理やり押し出してしまうと毛穴が開いたままだったり開きやすくなったりしますので避けてください。

黒にきびは毛穴が開いた状態でそこに古い角質や皮脂などの汚れが詰まって、毛穴を押し広げ、酸化して表面が黒っぽく見える状態です。
普段から毛穴に汚れが残らないようにメイク落としをしっかりやってクレンジングをしっかり行なうということが黒にきび・毛穴の黒ずみの一番の方法です。

その場合は顔をゴシゴシと洗ったりせずに蒸しタオルを顔に当てて毛穴を開いてから優しくクレンジングしてください。ぬらしたタオルをレンジで1分ほど温めると蒸しタオルができます。熱すぎないように注意してください。スチーマーがあればそれを利用しても良いでしょう。

できてしまった黒ニキビは無理やり毛穴から押し出したりせず、皮膚科や専用の角栓(コメド)取りで処置しましょう。その後は冷たいタオルやローションなどで毛穴をひきしめてください。

2007年03月03日

正しい洗顔

大人ニキビには正しい洗顔を

当然のことですが、メイクや日焼け止めを塗ったまま寝てしまうことは厳禁です。
面倒でもクレンジングは必ず行いましょう。

メイクや汚れによって毛穴が詰まったままでいることで、皮脂腺から分泌された皮脂が外に排出するのを妨げてしまいます。

また、お肌の再生は寝ている間に(特に最初の3時間)行われます。
肌の再生に必要な成長ホルモンが分泌されるのです。

その再生を妨げないように、夜はきちんと洗顔をしましょう。

ただし、メイクや汚れを落とそうとしてゴシゴシ洗うことは禁物です。
スクラブ入りの洗顔料も使用しないほうが良いでしょう。

基本はまず手のひらまたは泡立て専用スポンジで
洗顔料をよく泡立てます。よく泡立ったらフォームをお顔にのせるようにして洗います。
泡を肌に乗せることで汚れを吸収するので、指や手にはほとんど力を入れないで洗うことが大切です。

ニキビがひどい時にはピーリング力の強めの洗顔料を使い角質の除去をすることも必要ですが、その場合も力ではがそうとするのではなく、あくまでも泡立てたフォームで溶かすという概念でピーリングしてください。

クレンジングもゴシゴシはせずに円を描くように指をやさしく滑らせます。クレンジング前に蒸しタオルで毛穴をよく開いておくと良いでしょう。

クレンジング剤もお肌に合えばオイルでもミルクでも何でも構いませんが、肌の症状に合わせて慎重に選んでください。

外出後はすぐに洗顔が一番良いのですが、面倒であればとりあえず、ふき取り専用ローションで優しくメイクを落としてください。その場合は、とにかく「優しく」を心がけましょう。

洗顔料は、ニキビができるからといって、ティーン用のものを使うのは考えものです。
うるおい不足になりがちな大人の肌には、脱脂力が強すぎる場合があるからです。
肌が乾燥してしまうと、角質層の角化(硬く厚くなること)をまねいて逆効果です。
皮脂が気になるのなら、過剰な皮脂だけを取り除き、肌に必要なうるおいはちゃんと残してくれる、大人の肌のための洗顔料を選びましょう。