治療薬 〜外用薬など〜
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ニキビに有効な成分
ニキビに有効な成分には次のようなものがあり、スキンケア製品や市販薬、皮膚科で処方される薬に含まれています。
ご自分の症状やお肌の状況とよく照らし合わせて医師に相談の上で使用しましょう。
(主に管理人が使用したニキビの治療薬を挙げました。使用感は管理人の個人的な意見です)
◆イオウ
ニキビ向けの医薬部外品に広く使われている成分。皮脂の多い思春期のニキビ向きです。使用後は肌が乾燥するので保湿を。10代ではよく使用していたことと、薬局ですぐに手に入ること、管理人は30歳でも皮脂分泌が過剰だったので応急処置として使用しましたが、効果は疑問だったので大人ニキビ重症の初期段階ですぐにストップ。
◆アクアチム
保険適用されている外用抗生物質で、アクネ菌、黄色ブドウ球菌等に対する抗菌作用を持つほか、白血球に作用して、活性酸素の放出を抑制させるように働きます。
効果はあったように思いますが、重症だったのでもっと強い薬に移行してしまいました。
◆サリチル酸
古くなった角質を剥がすピーリング効果があります。市販のニキビ向けの医薬部外品の配合濃度は0.2%〜1%。皮膚科で医師が処方する使う軟膏には5%あるいは10%のサリチル酸が含まれているので医師と相談の上使用。高価な場合が多い。
皮膚科で処方してもらい一番の重症時に使用。
●レチノイン酸(トレチノイン)
トレチノインともいいシワ改善としても使われます。皮膚の細胞に直接働き掛け角質を薄くする一方で、皮脂腺の分泌量も押さえられるためニキビ治療にも大変な効果があります。ただし、副作用で皮がむける、赤くなるなどの症状が出ます。
医師の処方箋が必要。 高価。( レチノイン酸は動物実験で奇形が出たという報告があり、外用で人に奇形が出たということはないそうですが、妊娠の可能性のある女性の服用は避けるべきでしょう。)
皮膚科で処方してもらい一番の重症時に使用。
◆アダパレン
トレチノインの一種の治療薬で、トレチノインより副作用(赤く腫れ上がる)が弱いのが特徴です。ダイフェリンとも呼ばれています。皮膚科で処方を。高価。
皮膚科で処方してもらい一番の重症時に使用。
◆ダラシンローション
リンコマイシン系の抗生剤入りのローション。ニキビの原因になる細菌の増殖を抑制、殺菌する効果があります。保険も効きます。ダラシンローションとビタミンC誘導体の組み合わせは、アクネ菌の殺菌と活性酸素の除去の効果が同時にあるので、ニキビの完治率は高いようです。
重症期を少し超えたときから他の皮膚科で処方してもらい、ビタミンC誘導体ローションと一緒に使用。
◆ビタミンC誘導体
ビタミンCにリン酸という成分を結合させて安定化させたもの。皮膚の皮脂分泌を抑えたり、シミに効果があるといわれています。
詳細⇒ビタミンC誘導体
◆グリコール酸
代表的なものでフルーツ酸、グリコール酸、乳酸などがあり、古くなった角質や角栓を取り除き、ニキビの改善に効果があるといわれています。 医師が高濃度のものをケミカルピーリングで使用する場合もあるが、ピーリングソープにも含まれているので自宅でのスキンケアとしてはピーリング石鹸として使うと良いでしょう。
◆レチノール(ビタミンA)
レチノールとは、ビタミンAそのものです。レチノール(ビタミンA)をお化粧品として使用すると、ごく一部が皮膚でトレチノイン(レチノイド)に変換されますが、トレチノインに比べ皮膚に対して直接的な作用はあっても極わずかです。基礎化粧品としてレチノール成分が配合されているジェルを使用しました。弱ったお肌には効果があったようです。
ニキビが軽症になるまで使用。
◆ナイアシンアミド
ビタミンB3とも呼ばれます。この成分は角質のバリア機能の回復を促します。
その他にもニキビに有効とされている成分は数多くありますので、ご自分に合ったものを見つけてください。
管理人の場合、さまざまな生活改善とともに治療薬を使用しているので、どの治療薬が効果があったのかは明確には分かりません。
ビタミンC誘導体のローションのパックと、ピーリング石鹸が最も長い期間、治療として使用していました。重症時にはサリチル酸やアダパレンは効果があったように感じましたが、乾燥や赤みなどの副作用が強いこと、高価であることから、短期間の使用としました。
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