婦人科の病気がもたらすニキビ
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婦人科の病気が原因でできるニキビもあります。
「多嚢包性(たのうほうせい)卵巣症候群」という生理不順や無月経を生じ、太ったり毛深くなったりする病気です。
女性ホルモンは男性ホルモンを基にして作られているのですが、男性ホルモンから女性ホルモンへの転換がうまくいかずに男性ホルモンがたまって過多になってしまうために起こる病気です。
この場合には婦人科での治療ということになります。
しかしながら、この病気にも特効薬はないそうです。
有効なものとしてビタミンB1・B2・B6が処方されることが多いです。
B1とB2は新陳代謝をよくし、B6は皮脂の分泌を抑える働きがあります。
ビタミンEが用いられることもあります。
あとは、大人のニキビへの対処と同じように治療をすすめていくことが効果的だそうですが、いずれにしても、このような病気かどうかを判断するためにも一度は婦人科を受診されて、ご自分のニキビの症状を把握することも必要かと思われます。
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